概要
2024.08.27 に配信されたNintendo Directにて、シレン6有料追加コンテンツ Plusパックが発表されました!6自体の高評価を受けてDLCも待ち望まれていましたが、思ったより早かった印象もあり戸惑いが隠せませんw
本記事では、追加コンテンツ情報に一部管理人の予想を交えてまとめています。こちらを眺めつつ、配信日を一緒に待ち望みましょう!
なお、本記事はコンテンツが配信されるまで適宜更新を行います。
追加コンテンツ概要
最新情報は、公式サイトも参照。
- 前編: 2024.09.05(木)
- 後編: 2024.10.31(木)
ニンダイ発表の翌週に前編配信というスピード感は流石に驚くw
価格は、前後編セットで1,980円(税込)
また、書き下ろしイラストのダウンロードカードも発売が決定!
ただし、こちらは発売日が2024.10.14(月)と前編配信後なので、最速で遊びたい場合はウェブ購入がオススメ。
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— 風来のシレン公式 (@shiren_spchun) August 29, 2024
DLC描き下ろしイラスト🎨
Plusパックダウンロードカード発売決定🎉
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発売は少し先になりますが、『風来のシレン6』のDLC専用に描き下ろしイラストを使用したカードになります。
2024年10月14日以降、取扱い各ゲームショップ及び量販店にて順次販売予定ですのでお楽しみに😘#風来のシレン6 pic.twitter.com/u41DdJglkS
追加プレイアブルキャラクター
前編: コッパ
シリーズ全作品にコッパが、DLCでついにプレイアブル化!
🎥コッパのプレイ公開🎥
— 風来のシレン公式 (@shiren_spchun) August 31, 2024
『plusパック』前編でプレイアブルキャラとして登場するコッパは、攻撃ができない代わりに倍の速さで移動ができます🏃💨
コッパの特技をフル活用して、上手にモンスターを回避しましょう☝️
有料追加コンテンツ『plusパック』は、9月5日配信開始! #風来のシレン6 pic.twitter.com/wC8CjI6nlm
コッパは攻撃でダメージが与えられない代わりに、倍速で行動可能。
LV4でHP23と、シレンよりもHPが少ないと思われる。草、杖、巻物などは使っているシーンを確認できる。飛び道具を使えるかは不明だが、一部アイテムで敵を倒して経験値を稼ぐこと自体はできそうだ。
特技も含めて、逃げ特化がコンセプトのキャラと思われる。4つの特技名と、消費満腹度は以下。
- 穴掘り移動(10)
- 地面を潜って3マス先に移動。とうせんりゅう種の特技の3マス版か。
- さいごっぺ(15)
- 部屋中のモンスターに高飛び。ヤキイモと同じ効果か。
- 穴掘り飛び(15)
- 自身がランダムにワープ。重力香の影響を受けるかは気になるところ。
- 一目散(100)
- PVでは未使用。消費満腹度を踏まえると、全滅の巻物効果かもしれない。
後半: アスカ
外伝のアスカ見参、3ぶりのプレイアブル!実質アスカ見参2と言っても過言ではないw
アスカらしく武器・盾を装備はできる模様。会心の一撃を放っているのは、印効果かアスカの能力か?また外伝特有要素といえば秘技だが、発動に必要な気力ゲージは画面にはない模様。
コッパとアスカの伏線
シレン6でコッパとアスカと言えば、コッパがアスカを覚えていない描写があった。
詳細はゲーム上で語られていなかったが、本件に触れられるかも・・・?
追加ダンジョン
追加ダンジョンは、前後編あわせて10!
後編には、全シレンジャー待望の高難度神髄こと「超・神髄」も!
やりくり上手の森
フロアを移動するごとに、装備が全て入れ替わるダンジョン。
装備も入れ替わっているため、戦闘に頼らず逃げ寄りの立ち回りが求められそう。
罠と桃まんの領域
罠ダン+肉ダン、罠師の腕輪 + 桃まん棒が初期装備のダンジョンか。
シレンが罠師状態なので、罠にかけることで経験値が入る模様が確認できる。
地変学者の実験場
シレンで地変学者と言えば、初代に登場したフェイ。シリーズに登場するパズルダンジョンが「フェイの問題」と呼ばれる由来となった人物。
原点回帰を謳っている6だからこそ、彼の再登場があるかも?
くねくね谷
シレンでくねくねと言えば「くねくねハニー」「くねくね草」とレベルダウンのイメージ。
スクショを踏まえると、「レベル99スタートで、フロア移動でレベルが1下がる」ダンジョンと思われる。
レベルを下げるモンスターが出現する場合、下がったレベルが戻らないなど脅威になりそうだ。
武器と盾の古戦場
名前的に装備関係のダンジョンと思われる。
6では装備ダンジョンとして「神器の海廊」があったが、神器が出ないタイプのダンジョンかもしれない。5でいう「人生の落とし穴」か?
一撃の修験道
多分、ここから後編の追加ダンジョン。
4では「二撃の洞窟」、5では「二撃の道」と全ての生物が2回の攻撃で倒されるダンジョンがあったが、「一撃の修験道」も同様のダンジョンだろうか。
ダンジョン名的に海底修験場で山伏関連イベントが発生すると予想。
首領の連戦場
6に限らず、シリーズ通して「首領」にあたる人物は思い当たらないので詳細不明。
「連戦場」を踏まえると、モンスターハウスが毎フロア出現とかはありそう。
持ち込みダンジョンの余地もある。
いにしえの洞窟
ダンジョン名からコンセプトが予想できない・・・
「いにしえ」から旧作要素を取り込んだダンジョンだと嬉しいが、さすがに厳しいか。
持ち込みダンジョンの可能性も十分あり得る。
フローラルガーデン
フローラルという単語から、6からカテゴリ化されたお香を彷彿とさせる。
仮にお香メインのダンジョンであれば、全ダンジョンで一番かぐわし草が活躍するはず!
超・神髄
略称ではなく、まさかのダンジョン名がそのまま「超・神髄」!
93Fでデブーゴンとタツジンと殺意の高いラインナップ。きっとアビスドラゴン、ゲンナマゲイズ、ギタンマムル辺りは出るでしょう。イッテツ戦車は表真髄42-49Fで登場したが、再登場するかも。
それ以外にも白紙やマゼルン出現率は調整されるはず。
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