概要
ラーマの態は、コロナハト/心追いの弓(以下:弓)の 4つ目の態である。
解禁方法
- 関羽の態を解禁する。(ティタンの血を消費する必要はない)
- 弓の態にティタンの血 を 5つ消費する。
- 弓を装備した状態で、アルテミスから以下の会話を聞く。
- “Hey, how’d you get your hands on a nice bow like that? You take good care of Coronacht for me, so I can try it too once you’re up here.”(日本語確認中)
- 引き続き、アルテミスから目覚めのフレーズを聞くまで話しかける。(装備している武器は問わない)
- 弓を装備した状態で、再度弓の装備を調べることで目覚めのフレーズにより態が解禁される。
特徴
- 通常攻撃のチャージ時間が従来の弓に比べて長い代わりに、重く太い一撃を放つ。威力が高く、範囲も広い。
- 反面、特殊攻撃は動作が軽く連射もできる。命中した敵には、痛みの輪を付与する。
- 痛みの輪は7秒間有効で、同時に複数の敵に付与できる。
- 痛みの輪が付与された敵はこちらが通常攻撃でダメージを与える度に、一定割合の追加ダメージを受ける。
- 通常攻撃の対象と痛みの輪の対象が同じでも、追加ダメージは発生する。
- 総じて、高威力のダメージを複数の敵に撒き散らすことができるため、前準備は必要なものの制圧力が高い。
攻撃一覧
名前 | 説明 | ダメージ | 効果 |
---|---|---|---|
発射 | 通常攻撃 | 25-120 | 貫通 |
ダッシュストライク | ダッシュ直後の通常攻撃 チャージ速度が上がるが、与えるダメージが少なくなる。 | 25-80 | 貫通 |
アローレイン | 特殊攻撃 狭い扇状に、跳ね返る3本の矢を放つ。 | 各5 | 痛みの輪を付与 |
パワーショット | チャージ中の点滅時に通常攻撃ボタンを離す。 ダッシュストライク時はダメージが少なくなる。 | 175 (or 125) | 貫通 |
立ち回り
- 痛みの輪の追加ダメージが強力かつ複数の敵に有効なので、まずは敵を見つける度に特殊攻撃で痛みの輪を撒く。
- 反面、威力は低いので痛みの輪や功徳の状態呪詛付与目的と割り切った方がよい。
- 痛みの輪を適度に巻いたら、高威力の通常攻撃で複数敵への追加ダメージを狙う。
- バックスタブを狙ったり、冥力のたぎる血潮を使用している場合は事前に魔弾をぶつけてダメージを底上げするとさらに有効。
- いずれの攻撃も射程は長いので、敢えて敵に接近する必要性は基本的にない。